広島中央矯正歯科は、広島市中区八丁堀にある矯正歯科治療専門の診療所です。

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研究業績（令和元年〜令和 4年 5月27日まで）
学会別索引：日本口蓋裂学会

●学会別索引
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　・日本顎変形症学会
　・日本口蓋裂学会
　・日本形成外科学会
　・日本頭蓋顎顔面外科学会
　・日本美容外科学会
　・日本顔学会
　・日本顎関節学会



一般社団法人　日本口蓋裂学会
Japanese Cleft Palate association
ホームページ：http://square.umin.ac.jp/JCLP/
事務局所在地：〒135-0033　東京都江東区深川２−４−１１　
　　　　　　一ツ橋印刷 (株) 学会事務センター内　一般社団法人日本口蓋裂学会
ＴＥＬ：03-5620-1953
ＦＡＸ：03-5620-1960
代表者：理事長　槙　宏太郎　昭和大学歯学部 歯科矯正学講座 教授
会員数：3,294人（最終更新日　2019-03-31）
年会費：8,000円
機関紙：日本口蓋裂学会雑誌（年間３回発行）
法人格の有無：一般社団法人（2008年認定）
学会・研究会設立年：
　　　　1970年口蓋裂研究会→1977年日本口蓋裂学会→
　　　　2008年8月有限責任中間法人日本口蓋裂学会→
　　　　2008年12月一般社団法人日本口蓋裂学会
教育活動：学術講習会、教育セミナー 認定・専門医等制度：
　　口唇裂・口蓋裂認定師
　　　（矯正歯科分野、口腔外科分野、形成外科分野、音声言語分野、
　　　　耳鼻咽喉科分野、小児歯科分野、その他の歯科分野、その他の分野）
　　　2019年度に第一回認定師審査が行われ、
　　　矯正歯科分野49名、口腔外科分野39名、形成外科分野23名、
　　　音声言語分野13名、小児歯科分野 5名、補綴歯科分野 1名、
　　　その他の歯科分野 2名が
　　　認定師として承認されている

　　認定師リスト　http://square.umin.ac.jp/JCLP/list/li-1.htm

一般社団法人　日本口蓋裂学会の認定師は、厚労省が定める広告可能な専門医資格（日本歯科専門医機構が認定した専門医）ではないため、登録番号・資格取得日・資格有効期限は、院長紹介の経歴欄にのみ掲載しています。



誌上発表　 1編（内訳　筆頭論文 1）

1992（平成 4）年
Le Fort �T型骨切りによる上顎骨前方移動術を施行した唇顎口蓋裂患者の
鼻咽腔閉鎖機能について
鶴田仁史, 薮野洋, 岩見優子, 山内和夫, 谷本啓二, 和田卓郎, 吉賀浩二, 高田和彰
日本口蓋裂学会雑誌　第17巻, 第 1号, 57-64, 1992（平成 4年）



学会発表　 7回（内訳　筆頭演者 6回　共同演者 1回）

2022（令和 4）年
2022（令和 4）年 5月26日〜 27日
第46回日本口蓋裂学会総会・学術集会（鹿児島）ハイブリッド開催
前歯部開咬を呈する先天性声門下狭窄を伴う軟骨無形成症の矯正治療例
鶴田仁史


2021（令和 3）年
2021（令和 3）年 5月20日〜 21日
第45回日本口蓋裂学会総会・学術集会（宝塚）Web開催
カムフラージュ矯正歯科治療を行った顔面非対称を呈する
Sturge-Weber症候群の１例
鶴田仁史，宮本純平


2009（平成21）年
2009（平成21）年 5月28日〜29日
第33回日本口蓋裂学会総会・学術集会（東京）
顎裂部骨移植術と上下顎移動術ならびに口唇と鼻の修正術により
唇裂顔の改善を行った成人の唇顎口蓋裂の２例
鶴田仁史，宮本義洋


2008（平成20）年
2008（平成20）年 5月28日〜29日
第32回日本口蓋裂学会総会・学術集会（広島）
上下顎移動術後にreduction rhinoplastyを施行した‘big nose’を呈する
成人の片側性唇顎口蓋裂の1例
鶴田仁史，宮本義洋


1993（平成 5）年
1993（平成 5）年 7月 7日〜 8日
第17回日本口蓋裂学会総会（新潟）
上下顎同時移動術と顎裂部骨移植を行った症例
鶴田仁史, 山田哲郎


1991（平成 3）年
1991（平成 3）年 7月18日〜19日
第15回日本口蓋裂学会総会（札幌）
上顎骨前方移動術を施行した唇顎口蓋裂者の嚥下動態の変化について
　−Ｘ線映画法による分析−（学術展示）
鶴田仁史, 薮野洋, 岩見優子, 山内和夫


1991（平成 3）年 7月18日〜19日
第15回日本口蓋裂学会総会（札幌）
Bonded Retainer の口蓋裂患者への適用について
薮野洋, 岩見優子, 京面伺吾, 井藤一江, 鶴田仁史, 山内和夫

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